INTERVIEW
インタビュー
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事務から電気工事士へ転職。
勇気を出して挑戦してよかったと思っています。
森さん
2013年5月
もともと電気工事会社の事務をしていましたが、工事士として手に職をつけようと思い転職。今は、様々な現場で電気工事作業を行っています。経験を積めば積むだけ、出来る仕事の幅が広がるので、ステップアップしているという実感が湧きやすい環境です。年齢や性別に関係なく仕事ができる人が評価されるという点も、やりがいの1つとなっています。資格取得支援や、独立支援もあるため、やる気があれば認めてもらえる環境だと思います。
「電気工事士ってなんてかっこいいんだ…」その憧れを現実に叶えました。
小林さん
2015年2月
もともとは介護福祉士でしたが、施設の建て替えで見た電気工事士の人が格好よかったため、あんな風になりたい！と思い転職を決意しました。覚えることが多いので、何通りものやり方を把握しないといけない点が難しいですが、プラント・病院など様々な案件を手掛けられるので、やりがいを感じています。今後は、安心して現場を任せられる人になりたいと思い、日々頑張っています。
「一緒に電気工事士やってみない？」先輩からの誘いを信じてよかったです。
下薗さん
2015年7月
もともとは大手自動車メーカーの社員として働いていましたが、お世話になっていた先輩が当社で働いており、誘いを受けて転職を決意。イチからのスタートでしたが、仕事を覚えていくにつれて、出来ること・任される範囲が広がり、自分の自信になっていると感じています。ミスにより周りの人に仕事を増やして迷惑をかけてしまうこともあるため、反省することも多いですが、反面自分の頑張りはきちんと見てくれているという安心感もある職場です。